食育指導士、食育インストラクターの資格をもって活躍している人が増えている
食育(しょくいく)は日本の内閣府や小学校、保育園でも注目されています。食育は政府、厚生省から保育所まで子供を健やかに健康に育てる方法として子ども、幼児に最適な育て方といえるでしょう。食育指導士、食育インストラクターの資格をもって活躍している人も近年増えてきています。各地域でも食育指導士が中心となって食育推進フォーラムなども開催されています。
食育に関する教材や本(たくさんのタイトルがあります)やゲーム、カルタ、食育問題にとりくんでいる活動もあり、食育の意味や指針をだす企業もふえてきています。食育に関する法律・条例や食育にともなう栄養学、食育の必要性も近年重視されるようになり、食育指導士や食育インストラクターのもと食育の講演や食育イベントも各地で開催されています。
企業の食育に関する取り組みも活発になっていて、たとえばエーエム・ピーエム・ジャパンは2007年4月10日、健康や環境面に配慮した活動を行う「カラダにキブンにイイコトクラブ」を発足しました。タレントの安田美沙子さんや料理研究科の藤野嘉子さんらをオピニオン・キャラクターに起用して商品開発や環境活動を展開しています。「カラダにキブンにイイコトクラブ」では、"おとなの食育"をテーマにおいしさとヘルシーさを兼ね備えた商品の開発に取り組んでいく。としています。また、社団法人日本歯科医師会や日本栄養士会などが後援する「よい歯と食育推進委員会」とも連携し、活動を推進していく予定だそうです。
生活習慣病予防や体に無理のない「食育・美容ダイエット」も注目されています。 今や死亡原因の6割以上を占めるようになった生活習慣病も、正しい知識をもった食生活を送ることで予防が可能です。また、食育を学ぶことは、美容やダイエットにも活用できます。いろいろな食べ物の特性を知ることで、栄養バランスを管理し、カロリーや脂肪を適正にコントロールするメニューづくりができるようになります。食育の知識を身につけて実践してみてください。