食育は農林、学校のほかマクドナルドやグリコなどの企業でもとりいれられています
食育(しょくいく)は農林、学校のほかマクドナルドやグリコなどの企業でもとりいれられています。食育は文部科学省も注目しており、子どもだけでなく大人の食育にも大変重要といえます。食育にとりくんでいる千葉の小学校や幼稚園では、食育指導士のもと地産地消の考えもとりいれながら食育教育・推進運動を実践しているところもあるようです。
食育に関する教材や本(たくさんのタイトルがあります)やゲーム、カルタ、食育問題にとりくんでいる活動もあり、食育の意味や指針をだす企業もふえてきています。食育に関する法律・条例や食育にともなう栄養学、食育の必要性も近年重視されるようになり、食育指導士や食育インストラクターのもと食育の講演や食育イベントも各地で開催されています。
食育教材関連では、袋井市周南中学校3年の名倉郁美さんが制作した幼児向け食育絵本「なかよしあおむし」が、市健康づくり食生活推進協議会から「食育推進絵本」に選ばれ、製本されました。絵本はかわいらしい青虫が主人公で、規則正しい食生活の大切さを紹介している。120冊を製本し、市内の幼保育園などに配布して、子どもたちの食育指導に役立てられています。
現在はロハスやオーガニックブームもあり、食育にみられる健康食も浸透してきましたが、その反面、食生活が健康に不安を抱える人が増えています。乳幼児や、以前は糖尿病、高血圧などの生活習慣病の子どもが増え続けていることも事実です。とくに家庭での食育や食事習慣につい考えてみることは重要です。食育について学び実践することで自分や家族の健康を守るだけでなく社会全体の健康促進につながると思います。ぜひ食育に取り組み食育指導士や食育インストラクターを目指してみてください。